犬の気持ち

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犬の気持ち
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犬の祖先はオオカミです。

犬の気持ちを知る上で大切なことは、犬の祖先はオオカミだった、ということです。
これはつい最近最新のDNAで解明されました。 となると当然、自然界で動物を襲い捕らえて食べていたことになります。
ですから犬とオオカミも体内の構造や消化機能はほとんど同じで肉食に対応している体であることがいい切れます。

オオカミと犬の違いは、オオカミは自然界で生き延びていく為に自ら狩りをしていたのに対し、犬は家畜として人に飼われペットとなり餌を与えられているという点ではないでしょうか。
人に飼われることによりだんだん野生化ではなくなってきましたが、その面影はいまだ遺伝子として残されているのです。
そのオオカミの一番のご馳走である獲物は馬や鹿です。その馬肉や鹿肉はカロリーが低い上、栄養価に大変優れています。オオカミはそれを知っていたのでしょう。

犬のお尻

犬を飼っていると散歩に連れて行きますよね。そして必ずといっていいほど散歩している他の犬に出会います。そのとき犬同士は決まって相手の匂いを嗅ぎ合いをしたり、また嗅がせたりしていませんか?
犬の挨拶は、こうしてお互いのお尻の匂いを嗅ぎ合うことから始まります。
何故このような行動をするかといいますと、犬は匂いで大体の相手の力量が分かるのだそうです。
当然相性などもこれで分かるのでしょうね。

犬のお尻には、肛門腺という分泌液があってそこからそれぞれの犬の匂いが発散されているのです。
自分の匂いを嗅がせる犬は、強い犬ということです。
また反対に尻尾を下げてお尻を隠すような犬は、自信のない弱い犬だということだそうです。
中には仰向けになる犬もいますが、これは服従のポーズそのものですね。嗅いだ途端に服従ポーズをするという行動も時々見掛けますね?
いざ喧嘩になったら別ですが、一概に犬社会では体が大きい方が強いとは限らないのです。身体が小さくても強い犬はいるのです。
これは動物社会でも同じことがいえると思います。

室内犬 チワワ

そして、年々増える飼い犬の登録数。いまや犬を飼っているのは、5世帯に1世帯の割合、いやもっとかもしれません。特に小型犬のミニチュアダックス、チワワ等が人気が高く、最近ではペット飼育可のマンション等の激増もあって、6割以上が室内犬といわれています。
ペットブームになるにつれ、犬や猫の飼い主のモラルが問われています。
飼い主が飼えなくなってセンターに持ち込む「引き取り」と、捨てるなどされた捕獲数がともかく多いのです。飼い主の勝手で、その犬たちの運命が左右されてしまうのです。
中にはラブラドールレトリバーやミニチュアダックス、チワワなどの人気犬も少なくないと聞いています。
こういった人たちはモラルに欠けていているので動物を飼う資格が無いのですが、犬は飼い主を選べないので何とも可哀相なことだと思います。飼い主であれば犬の気持ちを分かってあげて欲しいと思います。